10/1 台風 オリッシー

 昨日9月30日(日)、横浜BankART1929で催されている大野一雄フェスティバルを見に行く。この日の演目はインドの舞踊、オリッシー。開演は16:00から。日本人女性とインド人男性(?)の舞いを暗い会場の手元だったがボールペンでコピー紙にクロッキーする。終演後、同じ施設内で観ようと思っていたパラパラのイベントが接近する台風のため行われなかったが偶然居合わせた大阪から来ていた身体表現の研究者の方と、やらかくするために靱帯を麻痺させる力士や舞踊家の話やインド舞踊の特徴の話を伺いながらながらなんだかんだで台風接近のため特別に20時に繰り上げられたの完全閉鎖まで施設内にとどまる。その後近くのバーで上司にナポリタンを奢ってもらう。結局台風のピークは23:00頃だった。ピーク近く、一旦横浜線新横浜に閉じこめられ、バス移動も考える。屋外のバス停に行く道すがらが怖すぎ。飛ばされてきたペットボトルに頭を直撃されただけでも即死するだろう予感に身震いする。バスは終わっており帰宅難民を覚悟した。土日の夜はATMでお金おろせないので野宿の可能性が強まったが吉野家の牛丼を食って落ち着き、とった手段で最後まであきらめることなく動き出した京浜東北線山手線と中央線を機転を利かしながら乗り継ぎぎりぎり地元国立駅舎に25:30頃には到着できた。そこでもクロッキーを敢行。最近は携帯観ている乗客が多いので正面から描いていても気づかないし、そもそも外に関心を払わない。これは現代的な現象でしょう。疲れたサラリーマンも遊び帰りの酒気を帯びた学生も住む世界が違いすぎるようで、反応の仕方がわからないようだ。しかし国分寺で降りていくような若い女性などに対してはちょっと恥じらいを覚えてしまう。フィールドがちょっと近そうだから。駅からは台風一過の中秋の名月とオリオン座を見上げ徒歩で帰宅。台風のヲーンという音に神経が覚醒されたのか眠気と車内クロッキーとインド舞踊のせいで変態的な歩き方をしてしまった。道路には砕けた家庭のゴミ袋多数。

 

昼過ぎ立川から横浜に下る南部線の車窓はまだまだ晴天であったが、雲が巨漢ぶりと愛猫っぷりで一世風靡したアメリカ人、ボブサップの肉体と人格の持つ圧力を彷彿とさせた。この日のできごとで1枚ぐらいは描ける。布買うか?金がなくなってきた。

 

BIWAKO関係の案内があちこちからメールボックスに乱射されている。10月に行きます。今日は制作にしよう。明日は横浜の新天地のシェアスタジオに検地のため現地入りする予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

solo show---past

DATE:July 16th Mon - 20th Sat 2012

LOCATION:Galley Q

 

Kusumoto Bldg.,3F 1-14-12 Ginza Chuo-ku Tokyo Japan zip 104-0061

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